記憶のあらすじ 窓際、雨
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窓際、雨

たとえ遠近法が狂ってしまっても、

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記憶のあらすじ


綺麗な言葉ばかり思いつくから
いつか慣れるんだと思い込んでる
この星の外から眺めた自分自身に
きっと追いついてみたくて

夢から醒めた時点で
そんなこと思いつけたらよかった
だけどそんなこと考えもしていない
自分が光って見えたから

命だって見つけられなかった
目を開けたって何も見えなかった
いえたらよかった言葉もあった
見つけたかった言葉もあったのに

そんなに走っても景色が流れてゆくだけ
いつまでたっても何も変わらない
何で走るのかなんて分からない
私は自分を見つけられていない

それでも私は景色を流し続けた
何も感じられなくなりたかった
いつかその腕で私を放り投げるのなら
今で良いから早く済ませて

明日を見て言いたくなった言葉がある
そんなのもう分かりきったあらすじだって
記憶をなくせたら過去もなくせるのかななんて考えて
そのしおりを少し折っただけ


おやすみなさい。
いったい誰が笑ってくれるというの?
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