焼き焦げた電熱線 窓際、雨
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窓際、雨

たとえ遠近法が狂ってしまっても、

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焼き焦げた電熱線

基盤すらない。
すべては焼けて落ちた。
電熱線は既に何者かが奪ったようだ。
私の目の前には
ただただ焼けた回路が広がっている。
取り返しがつくはずも無く
ただ呆然と立ち尽くす。

二人は角を持ってやってきた。
今はない扉をくぐって
振り向くことも出来ない速さで。
青い人は青い角を
白い人は白い角を抱え
高らかに音を響かせる。
誰かを呼ぶのか、私に向かったのか。
だけれど
その音を聞く人はもはやこの世界にはいない。
青い角が鳴る頃には既に離れてしまうのだから。


テスト勉強がはかどらないという
意味を持った物語です・・・笑
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